中学生の頃から学校が退屈で、早く大人になりたかった。高校生活も、行く意味や将来の夢がわからず、ただ友達と遊ぶことで心を満たしていた毎日。
そんな私が17歳でサロンと出会い、「自分を大切に生きたい」と心から思えるようになりました。
しかし19歳で難病がわかり、人生には限りがあることを知りました。
23歳、大学病院のベッドの上。
そこは命との戦いの場所でしたが、同時に希望に満ちた場所でもありました。過酷な状況下でも恋をしていた同室の女の子。白血病を患いながらも、誰かのためにと患者会を立ち上げた方。そんな方々との出会いから、「私にできることは何か」を常に自問するようになったのです。
地元で30年近く歩んできたからこそ、背伸びをしたり、格好いい言葉で自分を飾り立てたりはしたくありません。飾ることのない、まっすぐな私でありたい。
美容の力を通じて、あなたが「今の自分」を大切に想い、鏡の中の自分に微笑むお手伝いをすること。この使命を私は命の現場で見つけ、今日まで大切にあたためてきました。